それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、
人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。
そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、
自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、
あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、
甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 告白するなかれ」より)
岡田 女の人は考えが複雑すぎるんです。「これもある。でも、あれもある」って、物を考える時に関連性込みで引っ張ってくる。1つ手繰ったらそれにいろいろ糸が付いていて、その糸の先にいっぱい重たいものが付いてるんです。網引っ張るみたいにして、そうしたらそこにいっぱいものがあるから、引っ張り上げられないんですよね。男が論理的にというか、理屈っぽくものを考える時って、大体単純化するんです。だから、脳の仕掛けとして女の人は複雑なことを複雑なまま考えることができる。男はあえて単純にすることができるから、バカになる能力と論理的になる能力はほとんど同じなんです。女の人がたぶん間違えちゃうのは、賢くなることと論理的になることを同じだと思ってるから。
芳麗 同じだと思ってます。
岡田 違います。論理的になるのはバカになるということです。物事を単純化するというのは、子どもみたいに見るということですから。そうすると、本質が見えることもあるんですけども、大事なディティール取りこぼすんです。男は取りこぼしてもいいと思ってるんです。というより、はなから見えてない。なので単純化できる。そうすると論理でわりと面白いものが構成できるんです。抽象論になっちゃうんですけど。だから、男に相談すると、相談中に「だからこうすればいいんだよ」みたいなことを言われるじゃないですか。あれは彼らが物事を単純化して捉えて、「だったらこういうふうにする」。でも女の人は、もっと理屈になる以前のこの感覚みたいなものが分かってほしいって話すんですけども、そこは分かる能力がないんです、僕らには。ない。
芳麗 なるほど。
岡田 僕らは言葉をしゃべる犬ですから。
芳麗 (笑)なるほど。
岡田 犬ですから、理屈を追いかけるという、理屈まっしぐら。フリスビー投げればシュッと走るみたいなもので、理屈で考えるといったらシュシュシュッと曲がるんです。大変お上手なんですけども、それは訓練された犬にしか過ぎないので。僕らは女性が思うような複雑な概念というのは扱いきれない。だから女の人って占いが好きだったり、いろいろ世の中の複雑系の事象を複雑なまま受けることができるんです。でも僕らできないから、「占いは信じられない」というふうに思っちゃう。だから「占いなんか信じられない。女は非論理的だな」っていうふうに考えちゃうんです。
そうじゃなくて女の人は、「もしこの世の中論理的だったらもっと分かりやすいはずだ。でもそれでは現に説明つかないじゃん。ということはなんか不思議なことがあるんでしょ?」というふうに考えてるから、その1つとして占いみたいなものも使う。使えるわけです。男は占いが使えない。頭が悪いから。頭が悪い代償として論理的がある。
なので、女の人に論理的思考をお勧めする時のポイントは・・・たぶん悩んでる時っていうのは、悩みって頭をよくして解決する方法と、頭を悪くして解決する方法がある。頭を悪くする解決法が、論理的に考える。たぶんもう皆さん、頭をよくして考えるほうはほぼ限界にまで行ってる。だから悩みがるつぼ化してるんです。グルグルグルグルグルグル。
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美人の恋愛コラムニストを前に、ついついしゃべりすぎてしまいました(by岡田斗司夫) - 岡田斗司夫公式ブログ (via katoyuu) 2012-01-03 (via mmtkj) |
話し方では、やっぱりこれだなとしみじみ思ったのが、
これから何を話すかを話す(序論)
内容(中身)を話す(本論)
何を話したかを話す(結論)
という序論、本論、結論の組み立て方。これは私も長年のプレゼン経験で、なにか特別な狙いがない限りはこの方法がベストだと、たどりついた結論と同じだ
才能の発見方法
成功実学でもお話していることですが、自分の好きなことをしているときは「楽しくて、努力や苦労なんて言葉は不要」これこそが才能発見の糸口です。人並み外れた成果を残した人達は間違いなく、「自分の好きなこと」をしています。いや、し続けています!!たまたまその才能に世間が「好ましい評価」を付与したに過ぎません。ゴッホのように亡くなってから「評価」された芸術家もいます。彼は絵を描く才能を自ら発見し、売り込もうとしたわけではなく、ただ絵を描く事が好きだったのでしょう、そして、飽きることなく描き続けていたのだと思います。
「私は何をしているときストレスなく継続できるか?」を自らに問いかけてください。多分、寝食を忘れて「夢中になれる具体的な何か」があるはずです。ここで、単純に「その何かをすることが才能」なのかと云えば少し違います。
才能の抽象化
絵を描くことが「上手いとか下手」とかいうのは「技法」です。そうではなく「絵を描くことの本質は何か」を考えましょう!たとえば「創作活動」とか「色彩の認識」とか「形状の認識」とか。。。絵を描く行為は「表層に現れた現象」でしかなく、その背後に配置された「本質」が存在します。その本質に才能があります。人とおしゃべりすることが好きな人は、おしゃべりする才能ではなく、「違いを発見する」才能、あるいは「共感する」才能があるかも知れません。
マンガを読む、ゲームをする、歌を唄う、散歩をする、ゴルフをする、機械ものを分解する、手芸をする、お料理をする、何でもいいです。「自分が飽きることなく続けられる何か」を探し、その背後にある(であろう)本質を見極め、抽象化してみましょう!
| — | あなたの才能は何ですか? (via tsundere) |
* 人を動かす三原則
o 批判も非難もしない。苦情もいわない。
o 卒直で、誠実な評価を与える。
o 強い欲求を起こさせる
* 人に好かれる六原則
o 誠実な関心を寄せる。
o 笑顔で接する。
o 名前は、当人にとって、最も快い、最も大切な響きを持つことばであることを忘れない。
o 聞き手にまわる。
o 相手の関心を見抜いて話題にする。
o 重要感を与える―誠意をこめて。
* 人を説得する十二原則
o 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
o 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
o 自分の誤りをただちにこころよく認める。
o おだやかに話す。
o 相手が即座に’イエス’と答える問題を選ぶ。
o 相手にしゃべらせる。
o 相手に思いつかせる。
o 人の身になる。
o 相手の考えや希望に対して同情を持つ。
o 人の美しい心情に呼びかける。
o 演出を考える。
o 対抗意識を刺激する。
* 人を変える九原則
o まずほめる。
o 遠まわしに注意を与える。
o まず自分の誤りを話した後、相手に注意を与える。
o 命令をせず、意見を求める。
o 顔を立てる。
o わずかなことでも、すべて、惜しみなく、心からほめる。
o 期待をかける。
o 激励して、能力に自信を持たせる。
o 喜んで協力させる。
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